差別化1

差別化をしていかないと今の業界で生きていけない。

「しんそう」を残していくには?

そんなことが話題になった、今回の大坂研修、土曜日の部。

「しんそう」は、まさに「差別化」にうってつけの療方。

まず、第一に、マッサージなどの揉むという行為をしない。

研修会の中で、こんな話題が・・・

「鍼灸の学校を出ても、約9割の人が、マッサージなどを併用している」
「治療としてスタートした院が、結局「癒し」の路線に変わってしまう」

この結果を見ても分かるとおり、「何処をどう治したらいいか?」
がわからないばかりに、また、「治せないことの変わりに・・・」
マッサージをしてごまかす。

これが、「鍼灸」の専門学校を出た卒業生たちの現状です。

「しんそう」では、マッサージを一切しません。
する必要が無いからです。また、マッサージ自体が「その症状」にとって有効か?
という場合もあります。かえってマッサージをすることで、体の形が歪むというケースを
何度も見ています。体にとっては、「体の形を整える」という「しんそうの目的」に対して
有効でないケースがほとんどです。マッサージをすれば、すべてが解決されるという確かな科学的根拠も
無いようです。